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当店の宝物、量子光ベッドの、ハンディタイプです。
セラピー作用のあるナイトランプとして、
また体の患部に直接当てる温熱療法として使用できます。(ゆっくり撫でてください)
プラズマ光を数分見つめるだけでも、目や脳の変性を感じられるでしょう。
●サロンに導入して3年、皆さまに愛され続ける
『ひだまりのような量子光ベッド』です。
https://ameblo.jp/studiopocket/entry-12658454393.html
【クォンタムヒーリングライトとは】
雷の7倍量に相当するエネルギーを放出するプラズマライトを、ヒノキづくりの木枠にはめこんだものです。
がんを患う方々に知られる“キンセキ”こと近赤外線や可視光線(400~800nmの波長領域のすべて、いわゆる虹の七色)、また遠赤外線ほか、広い領域の光線に共振共鳴するプラズマ装置です。ふつうの温熱療法ではありません。
身体を芯から温めてくれる熱源ですが、ライトの側に置いた氷はなかなか溶けず、ティッシュペーパーを熱すると炎を出さずに灰になります。
このプラズマ光を体に当てると、人体に恒常的に宿っている電位がととのい、血流やリンパ、自律神経のスイッチをスムーズに。各組織が本来あるべき状態に向かうよう、促してくれます。
当店スタッフは、体の冷えや節々の痛み、内蔵の不調を感じた時はもちろん、
元気の出ない時、ストレス過多の時、曇りがちで憂鬱な時など、わずかな間でも“浴びる”ようにしています。
日光浴と温灸を合わせたような感覚で、体表ではなく組織の奥深くから温まる実感があります。
【お客様・識者のご感想】
「『あらっ?これは赤外線あったか以外に、吸い込まれる、引っ張られる』的な感覚がありました」
「ポカポカと心地よく、次第に、体が軽ーくなって、まるで透明になっていくような感覚さえ覚えました」
「薬、温熱、運動では数年以上も達成できないことが、このクォンタムの光では30分で達成できる」
(静岡県/医師)
「眼に光として見える可視線は、生体の内部分泌の調整や生体リズムに関わりの深い光線です。
生体にとっては単独の光線だけでは不十分であり、何よりも「総合光線」が必要とされています。
クォンタムライトは、赤外線と可視光線、わずかな紫外線を総合した連続光線であり、生体に備わる自然治癒力を賦活させるように働きかけ、免疫機能を調整する働きも期待されています」
堀田忠弘(医師)
「この光は、目に見えている光に価値があるというよりも、むしろ、この背後にある目に見えない細やかな光に希少な価値があるのではないかと非常に感じています。
その光というものは、私たちの命も実は、生命の光と言われるとおり、光そのものなのです。
その生命の光と同調する光であるがゆえに、命と命の共振、共鳴によって、私たちの命がより温かくなるというのでしょうか。
そのような光だというように、思っています。だからこそ、ペットとか、動物もこの光に、光を見なくても寄ってくるというところは、そういうところだと思うのです。
そういう意味では、今、この生命の光に、ピンと来る方。また惹かれる方は、ぜひ、実物に触れていただけたら、またその触れていただいたときの感覚を大事にしていただいたらと思います」
秋山佳胤(弁護士・医学博士)
サイズ :75✕75✕190mm(ライト)
170✕160✕180mm(カバー)
重量 :約1.2kg
消費電力:約60W
※繊細なライトですので、少しの衝撃でも破損の原因となります。植物由来のフィラメントを使っております。
お取扱いには、じゅうぶんお気をつけください。
※カバー部分は天然のヒノキを用いております。それぞれに色合いの違いがありますこと、ご了承ください。