new





コンフリーの根とクレイを絶妙にブレンドした、洗顔パウダーです。
たったその2種類だけで、なぜ、どうして、どこを、いかにしたら、このツルツルの仕上がりになるんでしょう。
…とHow、What、Why、Whereしか浮かんでこない、摩訶不思議なプロジェクト。
魔法と呼びたくなる、ユニークすぎる、お粉。使用にはコツがあります。
洗顔と言っても、泡立てるものではなく、ごく少量のお粉を水で練って、クルクルとお肌にあてがうだけ。
石けんや洗顔フォームと異なり、常在菌を取りすぎることなく、お肌ほんらいの呼吸・排出の力を助けながら、付着した汚れや毒素をきれいに巻き取ってくれます。
その用途は広く、お顔の洗浄はもちろん、外出先、あるいは怪我や病気でバスが使いづらい時の清拭に。
しっかりペースト状にすれば、毛穴の奥までお掃除してくれる心強いパックに。
そして、このパウダーの真価は、いま多くの方が悪戦苦闘されている…氾濫する環境毒、社会毒にも対応できること。
クレイを溶かしたお風呂で、電磁波、重金属、放射能、伝播、ケムトレイルなど諸々のデトックスを試みる方も多いと思いますが、クレイにコンフリーが加わることで、作用が大きく変わります。
贅沢極まる使い方ですが、ペーストを全身に塗布して数分置いてから、バスで洗い流してください。憑き物が剥がれるような爽快さを味わえるでしょう。
古くは十字軍の兵士たちにも重宝されたコンフリーは、ヨーロッパ一帯で抗炎症薬・接骨剤・整肌剤として愛されてきました。
(本製品の効用を謳うものではありません)
地中深くに根を張り、地表まで水やミネラルを運び、周りの植物までエネルギーを与えて元気にする、「植物の医者」ことコンフリー。
モンモリオナイト(クレイ)との絶妙なかけ合わせで、使えば使うほど体が元気になるような逸品です。
これだけシャスティカさんの認知が広がると、同じような商品を作ってみたい!という方々が、日夜研究を重ねているようですが、
「同じような有機成分をブレンドしても、こんな香り、テクスチャー、そして長期保存できる品質にならない…」と、首をひねる日々だとか。
YASUKOさんがひっそり手汲みする霊山の「水」をはじめ、その秘密は幾重にも層を成しているようです。
治療家の皆さまは、セラピーや施術後のお手の洗浄にも、使用してみてください。きっと、それを体感していただけることと思います。
<使用上のご注意>
*ほんの少量で洗顔に十分なペーストが作れます。
耳かき数杯〜小さじ半分量を、人差し指・中指・薬指のくぼみにのせて、数滴のぬるま湯にとけばOK。ぬるま湯で湿らせておいたお肌に、優しくペーストをあてがって、クルクル滑らせてください。
この量であれば、十分2〜3か月はもちます。
*洗い流す際は、クレイが排水溝に詰まらないようにご注意ください。
*流しすぎないよう、コットンパフと浄水などでの拭き取りもおすすめです。
*生きているように活性力のある粉ですので、できればガラス容器での保存がおすすめです。
【容量】60ml
★「SHASTICA(シャスティカ)」のプロダクツは、特別なオーガニックなものです。
ネイティブアメリカンの聖地・シャスタ山のふもとで暮らす、奇跡のハーバリストと呼ばれるYASUKOMORIKAWAさん。
彼女が四季折々に息吹く自生の草花を摘み、春分や夏至、秋分や冬至の日のエネルギーに満ちた湧水を汲み、新月や満月で月光浴させ、ひとつひとつ手づくりしている、希少なオイルやクリームです。
エネルギーをおすそ分けしてくださる準備ができていない植物は、けっして摘まない。
そんなふうに一つ一つの植物と対話し、風のそよぎ、陽の煌めき、月の恩寵を感じながら暮らす日々。
妖精のような彼女の生み出すプロダクトは、優しく繊細なだけでなく、ダイナミックな生命力に満ちています。
ふしぎなエネルギーを、どうぞ感じてみてください。
(店主ブログ)
*魔法のコンフリー&クレイパウダー
https://ameblo.jp/studiopocket/entry-12808978331.html
*私が自社バームを売るのをやめた理由。シャスタ山に住むアナスタシアのコスメ
https://ameblo.jp/studiopocket/entry-12596752864.html
【ご注意】
※高温多湿の場所、直射日光の当たる場所では保管しないでください。
※乳幼児、妊娠中や授乳中の方は、使用をお控えください。
※持病をお持ちの方は、あらかじめ専門医にご相談ください。使用中に異常を感じた場合は、使用を中止し、専門医にご相談ください。
【発送について】
※日本郵便の「ゆうパック」、またはヤマト運輸の「宅急便コンパクト」にてお届けいたします。
※複数個、または他の商品と合わせてご注文された場合、送料が変わることがございますので、ご了承ください。